iPhoneが米国で発売され、日本においてもかなり話題になっています。
iPhoneは、アップル直営店及びその提携先であるAT&Tから、売り出されています。斬新なデザインと使い勝手の良さは、米メディア(ニューヨーク・タイムズ)の発表においても、
「一部に課題はあるが、スタイルも中身も革命的である」
とされ、評価は非常に高いといえるでしょう。
iPhoneの登場により、今までビジネスマンが中心となって利用していた多機能型携帯電話いわゆるスマートフォンの利用者が、一般消費者にまで広がってくることになるでしょう。日本においても、WILLCOMのW-ZERO3によって、広まりつつありますが、iPhoneが登場することで、一気に利用者が広がる可能性が多いにあります。
iPhoneの日本での発売時期は未定となっていますが、早ければ2008年中の可能性があるといわれており、大きな問題等がなければ、予想通りになるのではないでしょうか?
iPhoneの日本での発売は、欧米と異なる通信方式に対応した端末の開発が前提になりますが、DOCOMO、au、Softbank等の日本の携帯電話各社も導入には前向きといわれており、米国での人気またiPod人気等からもiPhoneの争奪戦が行われることになるでしょう。
iPhoneはご存知アップル製品です。アップル社のMACがWINDOWSに圧倒され一時は、経営危機に陥ったともいわれました。iPodの登場により、米国有数の成長企業へと復活しています。
iPhoneは、当然、マックOSを搭載しており、iPhoneの普及が本格的なものになれば、iPhoneとの互換性等で、当然優位に立つであろうMACが再びシェアを拡大させる可能性もあります。マイクロソフトのWINDOWSビスタが苦戦しているだけに、アップル社にとっては、絶好の機会ともいえます。WINDOWSユーザーが圧倒的とはいえ、根強いMAC人気は存在し、iPod、iPhone等によるシェア拡大が本格的なものになれば、独占的ともいえたマイクロソフトの存在も危ういものとなりそうです。
また、DOCOMO、au、Softbank、三つ巴ともいえる状況の中で、iPhoneがどこから発売されるのか?また、iPhone以上の機能、デザイン、話題性を持った新機種がiPhoneの日本発売時点に投入されるのか?
いずれにしても、まだまだ、携帯電話は進化し続けていきそうです。
DOCOMOとSoftbankとの交渉が始まっているようですが、どうなるのでしょうか?
導入に当たっては、様々な壁もあり、どのように導入されるのかが愉しみです。

